上記のような素晴らしい結果は本人の努力と塾の指導の双方があってこそ掴み取ることができた結果です。
そして、なにより素晴らしいことは
1.生徒たち自身が塾の指導を受け入れ、その上で自ら率先して努力したこと
2.多くの生徒が入塾時の実力テストでは受からない判定のでていた高校に合格できたこと
ということです。
私は常日頃から「どの高校に受かったか」「何点を取ったか」ではなく「どれだけ成長したか」が最も重要だと考えています。
上記の入試結果や多くの広告で目にする◯◯高校◯名合格!という表の言葉ではなくその裏にある「どれだけ伸びたのか」が重要ではないでしょうか。
毎年そうした成果を継続して出しているのが秀塾です。
その結果、口コミで生徒数が増えている事実があります。
信頼し、刺激し、環境を整えれば子どもは伸びていくものです。
特にここ数年の受験生はそれをあらゆる点で証明してくれました。
卒業生の皆さんがこの一年間に学んだことを上手に使って、今後の様々な場面で活躍してくれることを願っています。
本当におめでとう!