都立狛江高校 合格    (2018年3月)

中1時 内申29⇒ 中3受験前 内申41!

 私は元々勉強が大嫌いでした。色々な塾を転々として中間考査または期末考査に臨みながらも結果がでず、時には点数が下がることもありました。そのため、自分に自信が持てませんでした。2年生のときには遊ぶことに夢中になっていました。2年生の3学期になり秀塾に入塾しました。入塾当初、私は勉強というものは将来のために嫌でも行わなければいけないものと考えていました。今は逆の考えです。今の私は勉強を楽しいもの・行いたいものと感じています。自分をここまで変えてくれた秀塾の良さ、それはやる気を出してくれ、勉強をしたいと思わせることです。やる気をだす、といったら他の塾でもいいじゃないか、と思われるかもしれません。しかし、塾に行くたびに毎回勉強をしたいと思ったのは秀塾だけです。結果として、入塾前の成績から素点が12上がりました。


都立狛江高校 合格 ペンネーム HK    (2016年3月)

中1通塾時 オール3 ⇒ 中3受験前 オール4

中学に入って、秀塾に入りました。

1のころは、ぜんぜん勉強ができませんでしたが、秀塾で勉強する内に、少しずつ力が付きました。

数学では、難しい問題の簡単な解き方も教わりました。

また、語呂合わせでの覚え方もとても覚えやすかったです。

 

定期テスト対策も完ペキで、「ここは出るぞ」という所をしっかりやったらテストで良い点が取れるようになりました。

 

入試対策も、都立入試を知り尽くした先生方が教えてくれるので、1の時と比べて、模試での点数が大幅に上がりました。

  

1の内申点は、ほぼオール3でしたが、中3の内申点は、ほぼオール4にまで上がりました。


狛江高校合格   ペンネ-ム 「オ-ル5とか夢見た男」

中3内申   9科目中 8科目が5

5科総合 偏差値56⇒69

理科 偏差値 52⇒72

  塾特製の偏差値65や塾の授業をしっかりと受け、復習を確実にしたら、偏差値は「60」から「72」にまで伸ばすことができた。信じて学習すれば、必ず力が着くことを実感し、入塾して良かったと心から思えた。

   塾の授業では、深い話まで聞けて自分のためになることが多かった。

  又、学校の定期テスト対策が充実していて、よい点が取れて、おかげさまで自分の納得の内申(9教科中58科目)とることができた。基本的に授業は都立対策だが、特数・特英の授業では難関私立の過去問を解くことで新しい発見をしたことも多々あった。

 

  授業に関しては、明るい雰囲気で、いつも楽しむことができた。オン・オフの切り替えがあるのもよい点だ。先生のジェスチャ-や語呂合わせといった覚え方のポイントは生徒のプラスとなった。

 

狛江高校合格  ペンネームC’

英語 偏差値 50 ⇨ 64

素点内申 38(5が2科目) ⇨ 41(5が5科目)

英語で素晴らし過ぎる長文対策のおかげで、偏差値50ぐらいから64くらいまで上がり、とても助かった。内申素点が38から41(5科目が5)にアップ。

 

社会が、『偏差値65』のおかげで、ほんとに偏差値60台をとれるようになった。

毎週出される英単語の宿題で単語力がつく。

数学の都立入試の問題形式に合わせた各大問ごとの対策授業により、秀塾独自の解き方で問題が解きやすかった。


狛江高校合格者 ペンネーム アラシ

  6から英語をやったことにより、中学生になってから英語の授業が楽だった。英語教科書の大切な部分をまとめたものをテストしてくれたり、教科書本文の覚え方を教えてくれて、とても助かった。

   伊藤代表の特数の授業では、11つの問題のヒント集を作ってくれたり、解き方のコツをたくさん教えてもらった。

  丸山塾長は生徒を名前で呼び親しみを持てた。問題の解き方を細かく教えてくれ、質問したときもていねいに教えてくれた。自分の苦手な所を的確にアドバイスしてくれた。 

狛江高校合格者 aminos

  秀塾はとても雰囲気が良くて、先生たちは厳しさの中に優しさがあり、嫌いな先生がいませんでした。だから、塾に行くのが楽しかったです。学校では教えてくれないような解き方を学べるので、苦手だった入試の数学の➂や④を解けるようになった。小学6年英語でlookという動詞にはatが付くのを忘れてはいけないと、LOOKチョコレ-トを食べて覚えました。英語の一般動詞は二種類あって、目的語をとるものと、lookのように目的語をとらないものとがあることを習いました。英作文のときに役立ちました。